キックのベースのEQについて

  • Day:2013.04.19 21:30
  • Cat:DTM
昨日買った「エンジニアが教える ミックス・テクニック99」と、
ネットで調べたキックとベースのEQ調整方法を自分なりにまとめた覚書。

20130419_eq.jpg
※写真はサンプルです


1.帯域の上下を決める
⇒自分はロック系しか作らないと思うので、ベースが一番下。キックがその上でいいと思う。
 この場合のEQは下記2、3みたいな感じ

2.キックの各帯域
⇒~200Hz:ベースにゆずるべき
 200Hz~300Hz:中心的帯域
 300Hz~600Hz:モコモコしちゃうよ
 800Hz~2KHz:ギターとかヴォーカルと被るよ
 2KHz~4KHz:スネアのアタックと被るよ
 4KHz~7KHz:アタック感が出るよ
 8KHz~12KHz:耳にやさしいアタック感が演出できるよ
 13KHz~:重要な帯域じゃないのでカットしていいよ

3.ベースの各帯域
⇒~30Hz:ハイパスでカットした方がいいよ
 30Hz~200Hz:中心的帯域
 200Hz~300Hz:キックにゆずるべき
 300Hz付近:モコモコしちゃうよ
 400Hz~700Hz:重要な帯域じゃないのでカットしていいよ
 800Hz~1.2KHz:ベースライン出るよ。ただしギターとヴォーカルと被るよ
 1.2KHz~3KHz:重要な帯域じゃないのでカットしていいよ
 3KHz~6KHz:ピッキングの音が強調されるけど、スネアと被るからカットでいいよ
 6KHz~10KHz:キックのアタックより上でピッキング感を出すといいよ
 10KHz~14KHz:倍音がほとんどだよ
 14KHz:重要な帯域じゃないのでカットしていいよ


こんな感じだろうか。

もちろん楽器や録音状況、プレイヤーによって変わるので参考程度だけど
だいたいの帯域別の特徴を理解しておいた方がミックスする上では効率がいいだろう。

暇があればギターについても、まとめてみよう。
その前に曲作れ!



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