44VSLのプチノイズについて

  • Day:2014.05.12 20:22
  • Cat:DTM
latencymon_drivers.jpg

PCが壊れたためマザボ、CPUなど、ほぼ新品に生まれ変わったPCですが
なぞのプチノイズに悩まされていました。

僕の使ってるオーディオIFである44VSLをググると結構出てくるんですよね。
実は以前にも同様の記事を書いたのですが、この時は録音時だけでした。

ところが今回は再生時はもちろん、DTMをしていないYOUTUBEの再生なんかでも頻発するんですよ。
SONARは数分に一度ドロップアウトする始末で、とても使える状態じゃありませんでした。

まず疑われるのはドライバで各バージョンを試してみましたが効果なし。

そこで44VSLに限定せず広い範囲で原因を探ると、Windows7のプチノイズは結構有名なことが判明。
エコモードによる消費電力の節約で問題が起きるケースがあるとか。
という事で次はWindowsの「電源オプション」を「高パフォーマンス」に変更。
さらにBIOSでEISTをEnableに変更しましたが、残念ながら効果はありませんでした。

かなり頭を悩ませたのですが、「LatencyMon」というソフトがあることを知り、
大きな遅延が発生しているプロセスがないか調べてみることにしました。

するとね。あるんですよ。
「Drivers」タブの「Highest execution」という項目にひとつだけ飛びぬけて高い数値を示しているのがあります。
基本的には1以下が望ましいのですが、「nvlddmkm.sys」だけが安定の3超え。

調べてみるとグラボのドライバでした。
こいつはWindows標準でも同じものがあるらしく、バッティングして影響を及ぼすらしいです。
PCごとブルースクリーンで落ちる人もかなりいるらしいですよ。

みなさんは色々と丁寧に対処しているのですが、僕は結構無茶しました。
Cドライブで「nvlddmkm.sys」を検索し、「C:\Windows\system32\drivers\」以外にあるのを全て削除。
普通は「C:\Windows\system32\drivers\」内にある物に上書きしたり、最新ドライバを再インスコするみたいですね。僕の対応はマネしない方がいいかも。

ちなみに削除する時は所有者を自分に変更し、フルコントロールを付与しないとできません。

さてさて結果は、かなり劇的に改善されました。
完全になくなりはしませんが、再生中には発生しません。
使用するプログラムを切り替えた時に出るくらい。これなら作業にはほとんど支障ないですね。

メデタシメデタシ



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